2014年12月10日
通訳バスガイド体験(国際交流バスツアー)
みなさんHello 鹿児島外語学院3年のYousukeです。
12月7日に鹿児島市国際交流財団主催の「国際交流探訪バスツアー」がありました。私は、ボランティアスタッフとして今回で3度目の参加でした。

12月7日に鹿児島市国際交流財団主催の「国際交流探訪バスツアー」がありました。私は、ボランティアスタッフとして今回で3度目の参加でした。
毎年恒例のこのツアーですが、今年はいちき串木野市に行きました。私にとってはなかなか行く機会のないところだったので楽しみでした。ただ、今回のバスツアーは、日本語検定と日程が重なってしまい、留学生の参加者が少なかったのは残念でした。
3台のバスのうち、私は1号車のバスガイドを担当しました。1号車には、外国人15人が乗車していました。車中では、私の知っている人たちが多かったので、すぐにいろんな人と話すことができました。
最初に、薩摩英国留学生記念館に行きました。そこでは、現地のガイドの人が説明をしてくれました。ツアー参加者の皆さんは、サッポロビールの創業者が鹿児島出身の人だとは知らなかったみたいで、驚いていました。
そのあと、ふれあいフェスタに行きました。そこでは、いちき串木野の特産品や焼酎を販売していました。私はオーストラリアの女の子と一緒に行動をしました。味噌汁や餅などに興味を持っていました。いろんな質問をしてきたので、英語で説明するのが少し難しかったです。
昼食を食べたのち、鎮国寺に行きました。鎮国寺では、私たちのグループは、ミニお遍路体験をしました。みなさん 急な山道を登るのがきつそうでした。私は、登っているときも、オーストラリアの人とカナダの人と一緒に登りました。登っていくたびに看板があり、「これはどういう意味?」と英語で聞かれ、説明するのが難しかったです。特に、天狗を説明するのが、すごく苦労しました。
最初に、薩摩英国留学生記念館に行きました。そこでは、現地のガイドの人が説明をしてくれました。ツアー参加者の皆さんは、サッポロビールの創業者が鹿児島出身の人だとは知らなかったみたいで、驚いていました。
そのあと、ふれあいフェスタに行きました。そこでは、いちき串木野の特産品や焼酎を販売していました。私はオーストラリアの女の子と一緒に行動をしました。味噌汁や餅などに興味を持っていました。いろんな質問をしてきたので、英語で説明するのが少し難しかったです。
昼食を食べたのち、鎮国寺に行きました。鎮国寺では、私たちのグループは、ミニお遍路体験をしました。みなさん 急な山道を登るのがきつそうでした。私は、登っているときも、オーストラリアの人とカナダの人と一緒に登りました。登っていくたびに看板があり、「これはどういう意味?」と英語で聞かれ、説明するのが難しかったです。特に、天狗を説明するのが、すごく苦労しました。
今回のバスツアーは、いろんな人と英語で話すことが多く、すごく勉強になりました。
Posted by マッキー at 11:28│Comments(0)
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